「いつか大きな契約に署名ができる人物になったら使ってほしい」
大切な方からいただいた
モンブラン マイスターシュテュック
池田建設株式会社 住家 昌宏さん
以前勤めていた会社の専務取締役より、退職時にいただいた大切な逸品です。
その専務は大事な契約の時には特別なペンで署名する事にしており、これをいただいた際には「いつか大きな契約に署名ができるだけの人物になれると思うから、その時がきたら使ってほしい。」と言われました。
これを見るたびに専務の言葉を思い出し、「まだ自分は実力が足りないから、もっと頑張ろう!」と、やる気をみなぎらせてくれます。
あまり使用した事がありませんが、自身ではなかなか買わないぐらい高価なボールペンですし、とても書きやすいので、電子署名が完全に浸透するまでに使用頻度を増やして期待に応えられれば、と考えています。
サッカーW杯の優勝国予想で 「アルゼンチン」的中!!
株式会社辰 建築部 堤 沙織さん 井田 薫さん
日本の快進撃で非常に盛り上がったサッカーW杯カタール大会。弊社の代表がサッカー経験者ということもあり、社内のサッカーフリークたちと共に優勝国予想が盛り上がりました。
結果的に十数名が参加、見事に優勝国「アルゼンチン」を的中させたのがこの二人です。
特に賞品等はありませんでしたので、この場を借りて表彰させていただきます。
「心霊探偵八雲」シリーズ
ライフポート西洋 プロパティマネジメント部 大澤 聖美さん
シリーズ累計、驚異の700万部突破! 超人気スピリチュアル・ミステリー!!
赤い左眼を持ち、死者の魂を見ることのできる大学生、斉藤八雲。ある事件をきっかけに同じ大学に通う小沢晴香と知りあった八雲は、その特異な体質で謎に満ちた怪事件に次々と挑むことに。
自らの力に苦悩しながら、救われぬ魂と向き合っていく八雲。だが、やがて事件の陰に「両眼の赤い男」の存在が見え隠れするようになる。八雲と謎の男との因縁とは!?
そして晴香を始め、八雲を取り巻く様々な人々との関係の行方は――!?
著者: 神永学/ 2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』でプロデビュー。同作から始まる「心霊探偵八雲」シリーズが若者を中心に圧倒的な支持を集める。
出版社: KADOKAWA
出版社: KADOKAWA
心霊探偵の題名に推理物としてどうかな? と思っていましたが…
登場人物や物語の深みを出しつつ、推理の邪魔はしないホラー要素の絶妙さに一気に夢中に。
大好きなシリーズです。