静岡県浜松市の新規分譲計画が始まり、第一弾としてコロナ禍ならではの新しい提案が盛り込まれた領家モデル棟を建築しました。

帰宅後、まずは手洗いうがいができるようシューズクロークがある玄関から直接アクセスできるサニタリールーム。外からの菌をきれいに流してからリビングで家族団らん。

2Fには独立したリモートワークスペースも配置され大事な会議も安心です。内装や照明器具は社内の若手に任せSNS映えするインテリアを提案しました。

このモデル棟、実は完成前にお客様が決まりモデルとしてはほとんどお披露目されずにお引き渡しが終わりました。

残念ではありましたが携わった社員達の自信にもつながったので結果よかったと思います。

今後第二弾、三弾と続いていきますのでますます当社の作品作りに励んで参ります。