琵琶湖を中心とした豊かな自然に恵まれ、瀬田川の流れに寄り添う大津・石山。

近くには紫式部が「源氏物語」を起筆し、地名の由来となった「石山寺」をはじめ、近江八景の一つとして知られる「瀬田の唐橋」などがあり、歴史の風情も感じさせます。

鉄筋コンクリート造地上14階建ての二棟構成・総101邸という堂々のスケールを誇りながら、外観は軽やかなリズムを感じさせるシンボリックなデザインとなっています。

また、琵琶湖や瀬田川の蒼と調和する明るいアースカラーを基調とし、変化するこの地の空の風景を写し込むガラス手摺をマリオンで分節することで、現代的な洗練された表情を加えています。

上質で優雅なエントランスは、安らぎのスペースとして癒しをいざないます。

各住戸は広々とした間取りを構成しており、住まわれる方独自の心地よいプライベートスペースとして演出していただけます。

時代に即し洗練された住宅設備、先進のセキュリティ体制は、心地よさや安心感をもたらします。

日々の快適性を高め、暮らす歓びを広げてくれる理想的な住まいとして、ここ大津に誕生しました。

その魅力は竣工時に全戸完売という答えが全てを証明しています。